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徒然音楽日記(新) Saxophone - Yuki Yoshio

日々の活動の記録

思い出のアレたちそして11月が終わる



あまり多くのことを書きたくないんだけれども、おれはこの日の時の自分よりも幼稚になっている気がしてならない。
19なりにいろいろな事体験して生きてきたけど…。うむ。高校の時にどうして真面目じゃなかったのか(笑)
って、過去の自分に期待しちゃうあたりとかがなんか未熟だなとすげえ思った。
自分の事なんか今の自分にしか出来ないのに何を期待しているんだろうあほくさい。
と、そういう感じのネガティブを背負っております。w

もう明日からは12月。めまぐるしいけど頑張ろう本当に…。

試演会

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今日はアドニスに向けて試演会だった。
与野本町の芸術劇場の中練習室をお借りし、グランドピアノをしっかり用意し、ほぼプログラム通りの演奏+MC。
MCというのはなかなか経験が無いもので、全員性格丸出しでこれは面白いなと思った。
来月に向けて、ある程度まとまったトークに改善していけば、きっと演奏だけでない部分もアドニスという演奏会の魅力に変わってくるのではないかというポジティブな期待を抱いた。

と同時に自分の演奏は特にヤバい。ヤバすぎる。
ヴィブラートの濃度とかその辺の基礎奏法のコントロールが全然で、かなりしっかり研究しなければならないと思った。
アンブシュアも今日はかなり固く、柔軟な変化やコントロールも出来ず、普段の練習からの詰めの甘さを実感した。
共演してくれるメンバー、他のソリストも皆本当に同い年なのに上手くて、とても刺激になった。
明日からの練習に改めて気合いをいれて頑張ろうと思えた、良い時間を過ごせたと思う。
本当に良い演奏をしたいと思っている。前とはその想いが大分違うと思う。

歯医者デー

今日は歯医者さんへ。前からずっとお世話になっている場所だけれども定期的に歯のメンテナンスをお願いしている。
利き手が左だからなのか、歯の磨き方が下手なのか、ちゃんと通っていないと知らぬ間に虫歯が・・・がーん。笑
そんな訳でたまに行く訳です。
明日はピアノレッスンからのアドニスに向けて試演会。がんばるぞー。ちょっと調整不足かもだけれども・・・。。

受動的なアレ

今日はバイトが午前中にあって午後は家で練習。

どうも昨晩、タブレットの充電が上手くいっていなかったようで、バイトから家に帰るまでの約30分間、久々に携帯電話も触らない音楽も聴かずに過ごした。
そのときにはやっぱりタブレットやらスマホやらが本当に自分達の生活に大きく関わっている機械になったこと、そして1番ハッとしたのがタブレットや携帯電話から受け取る情報に対して受動的になっている気がしている事だった。
自分は疑問に思った事は結構調べちゃうタイプの人間で、分からない事があれば考えるよりも先に検索の方に頭が行く。それはそれで効率はいいと思うんだけれども、やっぱり無意識のうちに自分の頭で色んな事を考える時間が減っているような実感を、逆に機械に触れていないときに感じた。
多分バランス感覚だと思うのだけれども。練習とかなんて機械使ってやるわけじゃないし。
とはいっても個人練習のときから録音魔(実際に演奏しながら自分の音を聴かない)とかチューナー依存とかメト依存とか、自分の感覚に頼らずに機械にそういうのを任せきってたらそれはあんまり意味が無いのかもしれない。前述の通り、やっぱりバランスなのかもしれない。
受験生なのにこんな事を書いたらなんだか怒られそうだが、自分はあまりメトロノームを使って練習はしない。
今現在メトロノームを使うときはテンポを確認するとき、とテクニックのための練習をするとき、というのが1番多くて、演奏しながらメトかけっぱなしというのはまずあまりやらない。
多分、練習の環境を整えるときに細かい点でおっくうになる、雑な性格のせいもあると思うが・・・w

合わせまくってる最近

今日はワナメーカーのデュオソナタ合わせ。
もう半年以上さらっている曲だけれども本当に難しい・・・やっと形が少し見えてきたというところかもしれない。
技術的な壁が本当に高い。普通に吹くだけでも難しいし、それを音楽的に聴いてもらうためには本当にたくさん読み込まないと気づかない事もたくさん有るし、やー・・・本当に難しい。
3楽章のようなスケルツォなんかも、音型が単純でもやっぱり実はスゴい奥が深かったりするし、4楽章だってただのほぼ8分音符だけの曲なのにどうしてこんなに難しい曲になるのか・・・w

自分のプログラム全通し合わせ

どうにか、週末の試演会までに一回実施する事ができて本当に良かった。
自分のソロの出番で、どれくらいの体力を消耗するのか、どこに重点を置くのか・・・MCとの兼ね合いは時間の都合もあり出来なかったが、おおよそどれくらい身体に負担がかかるのかというのは分かった気がする。
前回一人で通しを行ったときよりに比べれば少し余裕を感じられたというのが正直な感想ではあるが、
全体通し、しかも暗譜でもあるので実際に頭に入りきれていない部分も多く有ると思うので、しっかりと完成度を上げながら練習して行きたい。
とにかく、大雑把な練習にならない事に意識を重点的に向けて、丁寧に丁寧に1つ1つの音を磨き、仕上げていきたい。
今回のプログラミングは技術的だけでなく、いかに美しく歌い上げるか、美しい音色をいかに大切に出来るか、というような音楽性が試される曲ばかりでもある。
その様な曲目も、美しく、充実した音色で、サクソフォンらしくもあり、上品な感じにしたり、逆にアツく吹き込んだり・・・とにかくとにかく様々なアプローチと表現をする演奏を意識しながら仕上げていきたい。

人前で演奏するという事(ブラームスの交響曲3番)

今日は高校時代のヴァイオリンの友達が出演したオーケストラのコンサートを聴いてきた。
オールブラームスプログラムで、ヴァイオリン協奏曲と、交響曲の3番と、アンコールにハンガリー舞曲の5番。

個人的な話になるが、知っている作曲家で自分の耳に馴染まない作曲家ランキング(要するにあんま聴いてない作曲家でもあるのかもしれない)として上位にいるブラームス・・・一方で本当にブラームス神!!って言ってる人は多い!どうしてだろう何故だろうずっと考えて来たのだけれども。
勿論人によって好き嫌いはあると思うしコレを嫌いと片付ければ話は簡単だし早いのだけれども、twitterでこのような投稿を見かけて、なんだか信憑性が本当にあるかも分からないけどハッとしてしまった文章がある。
そんな事を思い出しながら探したんだけど見つからなかったから、だいたいのニュアンスだけ書き記しておく。
それは、「ブラームスの作品は、その人が人生に於ける苦難や成功などの様々な経験をしなければ理解する事は出来ない」という様な内容の事。
それを読んだときに、ブラームスが理解出来ないのは、今の自分には到底分からないような高い次元の音楽というか・・・単純に本当に大人な音楽なんだなと思った、というのがずっと自分の中に残っている。

そんな中でのブラームスのコンサート。自分にとってブラームスは、演奏する機会こそあるか分からないが自分の成長を確かめる大切な作曲家になっているような実感を得た。
今までは魅力も分からない、重くて退屈な作品ばかりの作曲家だと思っていた。
規模の大きな作品も1楽章のアレグロもアレグロって感じの魅力を感じないし、ロマンチックな感じもしたとは思えなかったんだよな前は。

今日の演奏会の内容は本当に良かった(なんか上からっぽい書き方でやだなこの文章)。ブラームスのヴァイオリン協奏曲はいわゆる3大ヴァイオリン協奏曲の1つとして数えられているけれど規模もスゴく大きくて、ちゃんと聴けるか不安だったが演奏が本当にスゴくて見事に引き込まれた・・・。
交響曲の方はもっとちゃんと聴けるか不安だったがこれも普通に聴けた。ただ、魅力を感じたというよりは、本当に大人の音楽なんだなという感じ。深みがありすぎて、それを理解するにはまだ若すぎると門前払いを食らった感じ。(笑)
ただその中でもこのメロディは良い!!!って思ったのがこの3番の3楽章のメロディ。
チェロから始まるCmollの響きがすごい魅力的で妙に頭から離れない。。



しかしやはり、ここ数日でたくさんのコンサートに足を運んで、人前で演奏するっていう事の重みを改めて感じた。
どのコンサートにも沢山のお客様が来ていて、その人は全員個別の事情を抱えながらもその演奏者のために、その演奏を聴くために何時間もの時間を割いている。場合によっては汗水血を流して、命、時間を削って得たお金まで払っている。
演奏会を実行するために手伝ってくれるスタッフも、手伝いのためだけに全力で力を貸してくれて、そういう人の繋がりに助けられてコンサートってつくり上げていくものだと思ったから、本当に人前で演奏するという事に対する意識が全く変わった。
そういう人との繋がりで作っていくものだからこそ、自己中心的な言動をしている事に気づけなかったり人に迷惑を掛けていたり人の気持ちが全然分かっていなかったりするままでは本番など成り立たないと今は思っている。
もちろん、演奏するのも聴くのも人間だから、どこかに引っかかりがあるのも仕方ないと思うし、そういう悪い環境の中でベストな演奏、行動をするのもプロの役目だとも思う。
自分なんかはまだまだ人の気持ちを察するのって本当に弱いと思うし接触して本当に後悔した人なんて本当に少ないからそういう必要も全然無く皆助けてくれたから生きて来れちゃったけど、もう全然そうじゃなくて自分がもっともっと周りの気持ちに気づいてそういうのに添っていけるような行動が出来るようになりたいとも思っている。

だんだん話が逸れてしかも大きくなって来たんだが、(笑)
だからすげえなあって思うんだよな、この社会で生きている人が。
嫌だなって思う事だらけの世界で文句1つ言わずに働いてたり、勉強してたり。
とは言っても、嫌と言う事よりも何も言わずに流れる方が楽なのも分かるけれども。
流される人にはなりたくないな・・・もしかしたら既に流される人なのかなワタシは?笑
本音かくして意見を合わせてもらうよりも本音同士ぶつけて、全く違うアイディアで溢れた方が楽しいと思うんだけどな。面倒だけれども。

そう!だからこういうのがちゃんと分かるようになった頃、きっとブラームスがすっと身体の中に入ってくるようになるんだろうな!と思った訳です!!!そういうことだよ!!!

さあ明日は合わせだ頑張ろう。

スキットルズ



今日は東白楽にてレッスン。基礎的な奏法をもっとしっかりしなきゃ…
タンギングが舌だけで出来なくて、未だに息で短く切ったりしてしまうクセがあって、結構意識していたつもりなのだけれどもやっぱりまだまだ出来ていなかった。

写真はレッスン後に買ったスキットルズというお菓子。
小さい頃からECCに通っていたのだが、年に一度ハロウィンパーティーがあって、毎年定番のお菓子としてもらっていた。
味も何種類かあって、酸っぱい味のするものや、写真のような甘いだけのものなど色々あるが、やっぱり甘いだけのものが好きかもしれない。

サボタージュ

ついにブログの更新もサボり始めてきた…なんと心の弱い浪人生。
まぁでもむしろ決意したその日の気持ちを維持するのにも限界はあるし(この時点で毎日続けるのは本当に出来ない人なんだなとも思う)、様々な方向からモチベーションを維持する工夫もちゃんとしなきゃいけないんだろう。

1日を絶対無駄にしないように生きていかなきゃ!!

演奏会行ってきた

中学の時の音楽の先生と何かと身内でタイムリーな音大の演奏会へ。
前半にアンサンブル、後半にはローマを題材にしたプログラムが組まれていて、飽きを全く感じないあっという間の2時間だった。
新作も演奏していて、とても魅力的な響きをしていてあの曲はやってみたいと思った。
帰りには去年のサックスオケで知り合った友達とご飯を食べいろんな話をきいて刺激を受けた。
音楽大学に在籍するってのは本当に色々な経験を出来る場所で、改めていいものだなぁとか思いつつそのために自分の満足できる音楽をしっかり作り直していかなければいけないと思った1日だった。
ここ何日か何かと忙しく更新もままならないが上手くやっていってペース、リズムをしっかり掴みたい。
練習もちゃんとたくさんしなきゃ。
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