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徒然音楽日記(新) Saxophone - Yuki Yoshio

日々の活動の記録

僕らでいう夏休み終了の日

最後の日というと、している事は日常にも関わらずなんだか特別な日に感じてしまう。
ありきたりな言葉だけれども、日常と一言で言っても毎日中身は全く違っているのだから、不思議なものだ。
今日は学校で練習していたが、寮生が学校に戻ってきたりして、久しぶりの再開出来た人が何人かいて、少し嬉しくなった。

しかし、夏休み・・・何をやっていたんだろうか、想像以上に自分の力が伸びていなくて、猛反省である。
というのが正直な感想だ。ここ数年の夏休みで1番手を抜かなかった自負はあるのだが。
音色、テクニック、知識、アイディア…どれだけやっても出てくるものは少しだし、決定的なものは全く落ちてこないし、音楽をする事の難しさを改めて思い知った。
反面、色んな刺激を受け、昨日記事に書いたようにモチベーションに繋がる事も少なくなかったため、明日からの生活も自分で質の高いものにしていきたいとは思っている。

さてさてさて明日からは前期試験がラッシュの月…。準備出来ていたり出来ていなかったり色々だが、しっかり臨んでいきたい。

数日ぶりの

大宮に降り立った。


別に一日中いたわけでもないが、高校の同期と夕飯を共にした。
とてもユニークなお店で、飲食店なのにもかかわらず面白い部分が沢山あって、積もっていた話と相まって楽しい時間を過ごせた。



ここ数日 夏休みの終わりの楽しみとしていつもより外に出たか、という感じだろうか。
か、な、り、課題には追われているが次に進むためのモチベーションにはかなり変わってきたと思う。

そして先日楽譜をいくつか買ったばかりにもかかわらずとても気になる曲が増えてしまった。
いずれ吹きたいとかなり弱い気持ちでおもっていたのだが急にマイブームのような感じで きた。
後日詳しく書きたいと思う。

練習の合間休憩にグラノーラ食べる男子って無しですか?僕なんですけど

今日は試験に向けて合わせだった。
本当だったら、曲に関する事の記事を書いて公開しようと思ったのだけれども、自分の中の音楽に関する事でまだ考えがまとまっていない(急に新しい事をひらめいた)ので、それを公開するのは先送りにする事にした。
もちろん自分の書いているこのブログはただの日記であって練習ノートでも情報を垂れ流す有益な要素は1つもないのだけれども、一応人に見られるものという事で大事な事はやはり丁寧に書きたいとは思っている。

年のせいなのか、最近泣きそうになる瞬間が増えた。泣く事はやっぱり全然無いのだけれども、、
泣けるから強い、泣けないから弱い、往々にしてその逆の事もあるけれどもプラスもマイナスもあるから広がりが生まれるんだといつも思う。
そういう意味で、感情が表にたくさん出てくるっていうのはとても大切な事だと思うし、感情や表情が豊かな人はいつでも魅力的だとも思う。
魅力的な人間なんて自分には程遠いけれども(泣く泣かないとかじゃなくてね)、もう20年生きてるんだし、20年なりの自分の価値観くらいはしっかり表に出せるようにしたい。それが周りからどう見えようと、、笑

さあさあ明日明後日で夏休みが終わりだ。
この夏休みはどんな夏だっただろうか?明後日終わったら答えが出てくると思うが、99%答えは出ている…笑

1人で戦うということ

なんでもかんでも最初と最後って必ずあって。
自分の場合は音楽を専門に勉強しているから、曲に置き換えればかなり分かりやすい。
最初と最後があって、その途中に何が盛り込まれているか…だと思うのだけれど。

昨日は、冬に向けて歌の練習を声楽の友達に協力してもらい、した。
まさかのカルミナ・ブラーナの合唱パート暗譜というサクソフォン専攻生がやるような事じゃない事を今年の冬はやります。笑

昨日今日の練習は、イメージから始まる練習をいくつかした。
曲の全体像や、自分がどのように吹きたいのかを確認しながら練習した。進歩の感覚があった。
練習する時はやっぱり前と後で変化をしっかり分かるようにしたい。思考のサイクルをしっかり作りたい。

今日は今日で、思う事がたくさんあった。
ブログに書きたい、というよりは、自分の頭の中にしっかり刻んでおきたい事の方が多いので、内容は割愛。
明日からにしっかりつなげていきたい。

高校3年生の時の定期演奏会のプログラムノートその2「Ravel:Bolero」

高校生ながら、頑張ってたんじゃないか?とほんの少しだけ褒めたいが、やはりあまり頭の良い文章とは思えないな…。笑

ーーー

言わずと知れた、名曲である。
フランスの作曲家ラヴェル。その天才的な管弦楽法によって「オーケストレーションの天才」の異名を持つ。
この「ボレロ」は元々バレエ音楽として1928年に作曲された。
ボレロ、とは軽快な三拍子のスペイン舞踊のことである。カスタネットでリズムを取ることが一般的とされている。
しかし、この「ボレロ」はどうだろう。テンポは他のボレロ作品に比べても極端に遅いし、
スペイン音楽に不可欠なカスタネットが作曲の過程で自筆譜から消されているのだ。
ラヴェルはその生涯に明らかにスペインからの影響を大きく受けているが、
逆説的な管弦楽法も好きであったラヴェルはスペイン舞踊に必要不可欠な楽器を無くした事を楽しんでいるのに違いなかったことであろう。
さて、曲の構成を見てみよう。リズムは1種類のみである。小太鼓は、同じリズムをなんと338小説も繰り返すのだ。
そしてなんと、メロディが主題2種類だけなのである。しかし、その2つの主題は対を成すような性格を持っている。
主題Aはハ長調の中で伸び伸びと歌うメロディで、主題Bは異国情緒溢れるメロディなのだ。
この主題の出現方法にはパターンがある。A→A→B→Bと、各々の主題が2度ずつ出て1つのサイクルとなっていて、これが4度繰り返される。
そうして徐々に音楽は頂点へと近づき、A→Bと短縮され、この終盤に来て初めてホ長調への転調をする。しかし、転調したと思えばすぐにハ長調へと戻り、
堂々としたボレロのリズムのユニゾンで曲は閉じる。
この曲は主題が合計で18回演奏される。そして、どこまでも執拗に中庸なテンポで少しずつ、少しずつ音楽は絶頂へと向かう。
どこまでも自然な形の管弦楽法に、きっと見えないクレッシェンドに騙されてしまうだろう。気づいた時には曲は終わっていた、と感じてしまうほどかもしれない。
ラヴェルはこの曲について、「――全曲を通してオーケストラの書法は簡潔かつストレートで、技巧性はみじんも意図されていません。ー中略―きっとこのような特徴ゆえに、どんな作曲家もボレロを好まないのでしょう。作曲家の観点からみればそれは正しいのです。私は自分が意図するままに実行しただけです。それを取るか捨てるかは、聴く人に委ねられているのです――」と、語っているがこの良い意味で力の抜けた当時53歳のアイディアは、どの時代も超えて愛される曲となるだろう。

ーーー

後半の文章にある、ラヴェルの言葉の引用が、当時本当に印象的だったのを覚えている。
誰も考えつかないようなことーーしかも、20世紀の12音技法などに進む訳でなくーーをやってのけてしまうラヴェルのアイデアには、ただただ驚きと感動を隠せない。
この曲を演奏した際、サクソフォンのソロパートのポルタメントについても、楽曲の構造からポルタメントは正確に再現するべきであるという解釈をしているのだが、どちらかというとポルタメントする方が少数派らしい…笑

ちなみにどういう事かというと、
ボレロのソロと言えばトロンボーンソロのポルタメントが印象的であるが、トロンボーンがボレロの中に於ける最後の独奏楽器なのである。トロンボーンのソロには今までの全ての楽器のソロの要素が内包されていると解釈していて、そのトロンボーンのソロを完全な完成系として聴いてもらうためには、サクソフォンのソロにおいてポルタメントを避ける事は出来ない、というように私は解釈した。


に、してもだ、ただ2種類のメロディと1つのリズムだけで曲を盛り上げて最後の最後で裏切って…なんて本当に力が抜けてるのに魅力だらけで、素晴らしい曲だと思う。
曲目解説にはホ長調への転調と書いてあるが、(高3の時もどう書くのかかなり迷ったのだが)平行調の属7を借りてるって言う方が正しい感じしますね。分かんないけど。

練習って時間と気持ちと体力の戦いですね

今日はかなり久しぶりにほぼ自分の理想のプログラム通りの練習が出来た。
しかし、そのために使った時間は9時間。
長すぎる。恐ろしく集中力が低い。
もちろん、練習を作業にしないために時間を多く取ることは大切だが、実際に練習している時間の事を考えれば、もっと改善できる余地があるように感じた。

練習は終わらせるためにするのではないが、しかしある程度折り合いをつけないといけない部分も少なくなくて、どこで妥協できるのかというのも重要なポイントなのかもしれない。
そんな中にも、新しいアイディアのきっかけになるポイントが思いがけぬところに落ちていたりもするので、いかなる時にも鋭いアンテナを張っていたいとも思う。

立ち振る舞いでビックリさせられたことってあります?

高2の時の修学旅行の話だったのだけれども。
洗練された振る舞いというものを初めて目の当たりにした経験がその時にあって、それを今日ふと思い出したのだった。

人にとって、印象に残る瞬間とはいつなのだろう。
個人差もあるし、一概には答えられない問題ではあるが、漠然としながらも共通なのは、意外性だと思う。
さらに細かくいえば、斬新さ、新しさ、思い通りに行かなかった時、だろうか。

ただ、意外性のあることをやっている人はどこか魅力的だと本当に思う。
それが偶然の産物であろうと。

そして今日は、小学校からの付き合いの友達と夕飯を共にした。
アメリカ留学から帰ってきたばかりで、思いがけずお土産を頂いた。ありがとうございます󾍛

これを良い機会に、スターバックスを定期的に利用するおしゃれな人デビューしても良いかなとか思ってしまった。

最近涼しいですね

急にすずしくなるもんだから、せきが出る。
びっくりした、冷房の温度を高めにつけていて換気がてら外あけてみたら外の方が涼しいオチ。

今日は練習しながら思う事がいくつかあって、マウスピースやリガチャーを付け替えながら、セッティングについて考え直した。
タンギングのため…音楽的な表現のため…音色のため…色んなセットの仕方があると思うが、熟考の結果、ほんの少しセッティングを替えて練習してみる事にした。
ゆーて、セッティングって弱点を補うためにするものでも長所をのばすためのものでもなくて、最終的には自分の力量次第にどうしてもなってしまうのだけれども、それでもツールとして有用なので、頼れる所はしっかり頼りつつ、自分で調整しながら吹いていくべき所はしっかりと調整しながら吹いていけるようにしたい。

夏休みも終盤になってきたが、これからまたどのような学校生活が始まるのだろうか。
なんだか、入学前に戻ったような気持ちだ。笑
もう、どんな人がいるのかなんてことは分かりきっているけれども、それでもこれから始まる生活はやっぱり今までと同じものは1つもないし、自分の音色や技術、心の中、考え方…一日一日が毎日全部新しく少しずつ変わっていくんだろうなと思う。諸行無常。笑

また少し話も変わって、まだ思う事がいくつかあって、今までにさらった曲を書き出してみるのをやってみた。
楽譜収集癖みたいなものは結構あって、演奏はしていないけれど楽譜は持っている…みたいな作品も少なくないので、記憶を辿るのも少し大変だったが、ある程度は見分けがついた。まあそりゃそうか、、笑
で、それでやっぱり、長い間サックスを勉強している割には演奏している曲/深く触れてきた曲が本当に少ないと感じた。
譜読みの遅さや集中力の低さも関係していると思うのだけれども、やはりもっと多くの曲に深く触れたいと思った。
大学の4年間の間こそ、レパートリー貯蓄の機会だと思うし、やはり本番も積極的に踏んでいけるようにしたい。
うーん、頑張ろう…。めざせレパートリー3倍…。

…ゆーて3倍でも少ないな…。

きれいな音も良いんですけど、好きな音がいいし、好きな音楽がいいですよね

先日買った曲の譜読みをした。
すぐに本番で吹けるような事はないので、ゆったりと練習の合間に。
譜読みだけでも集中力が切れる時は切れるし、練習で課題を詰めるだけでも集中力が切れる事もある。

突拍子も無い話なんだけれども、シェヘラザードめっちゃ演奏してみたい!笑
初めて聴いた時からこのオーケストレーションすごい!って思っていたが、最近マイブームなのかずっと聴いている。

最近聴いている曲はかなりジャンルが広くて、
夏休み課題の関係でバロック音楽も聴くし、20-21世紀の音楽ももちろん、クラシックを離れてジャズやロックなどもかなり聴いている。
勉強をしているというか、単純に音楽を音楽として楽しんでいる感じもする。
自分たちにとって、録音というものは資料であり勉強材料なのかもしれないが、それ以前に、楽しませてくれる最高の贅沢でもあるのだ。うんうん。

新しい曲を知るというのは、前も書いた通り他の芸術とは少し違う感覚があるのは拭えないが、それでも何でも自分で見つけられる事が楽しみだと思うし、自分で時間かけて見つけるから頭に残るのだといつも思う。
このご時世様々な情報が溢れてしまっているから、思い通りに集まるものも集まらない事も少なくないが、それでも自分の中に残っているものは、周りからどう見えるのかは分からないが美しい。

何も無い日こそ1日ってあっという間に終わってしまいますよね

今日は外出しようと思っていたのだが、自分の現在の状況を冷静に顧みた結果、家でこもって雑務をある程度こなす事にした。
進捗度としては全体の20%くらいだろうか…。とりあえず、これから数日の間は練習よりも雑務系色々を何日かかけてこなしていく事にした。
内訳は色々あるが、主に夏休みの課題と、これからの基礎練習のためにいくつか用意したいものがあって、今日はそれの作成をした。
敢えて楽器を吹かない時間というのは大学に入ってからほぼ無かった気もするが、今日はその日だった。
無意識に吹かなければいけないと思うのは悪い事ではない、楽器を吹いて練習する事が何よりの上達の近道であることにきっと間違いはないからだ。しかし、吹かなければという思いと、その気持ちを最大限の練習効果を上げるために敢えて休む事も1つの選択だと、今日休んで確信した。きっと、明日はもっと楽器が吹きたくなる。

楽曲研究は、とりあえずある程度形になったが、逆に文字数が多すぎて困った。困ってはいないが、駄文が多すぎるのだろうか、楽曲研究というか、自分の好きな事をつらつら書く文章に成り下がっている気がする。
西洋音楽史と日本音楽概論が手書きでなければいけないのがかなり厄介だ。コピペなんてしないから是非パソコンで作る事を認めて欲しい…自分は字が汚いから解読不可能でペケとか本当に辞めて欲しいから…って考えながら書くだけでも凄いストレスだ。

図書館からも、かなりの数の本を借りているので、せっかく借りたのだからしっかり吸収したい。
夏休み課題として、主にバロック時代の音楽にフォーカスがかかっているが、サクソフォンの人間としてはやはりあまりなじみの無い時代でもあるので、これを良い機会にしっかりと勉強したい…。勉強したい。。。笑
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