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徒然音楽日記(新) Saxophone - Yuki Yoshio

日々の活動の記録

言葉の力2日目「たおやか」

メジャーな言葉ではないだろうか?
時々耳にする言葉、という感じがする。

姿、動作などが美しくしなやかなさま。しなやかでやさしいさま。

優しいという言葉には色々な意味があると思う。
甘いだけの優しさ、本質的な意味での厳しい優しさ、誰も気づかないような小さな気遣いも「小さな優しさ」とも言えよう。他にも…おとなしさ、素直さ、柔らかさ…そんな感じかな?

しなやか、という言葉はどうだろう。
柔軟性に富んでいるイメージが自分の中に強いが…。

弾力に富んでよくしなうさま。
動きや様子がなめらかで柔らかなさま。

「たおやか」と「しなやか」は類義語のように感じる印象を持った。
調べてみたら、やっぱり違いが詳しく解説されているページを見つけた。

「たおやか」の方がより女性的な、繊細なイメージ、らしい。
参考にしたサイトのリンクを最後に貼っておくが、「たおやか」について書かれている最後の文章を読んで、日本語の持つ深みのようなものを感じた。

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たおやかとしなやかの違い
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ついでなので楽器関連の事を。
かなり癖のある癖を見つけてしまった。
ネガティブな癖なのかポジティブな癖なのかはまだ判別不能だが、もしかしたら半年越えの課題を克服出来るかもしれないと少し元気が出ている。

言葉の力1日目「喨々」

「喨々」

音のさえわたってひびくさま。
英語でいえばclearとか、sharpなんかが当てはまる。
日本語の類義語なら鮮やかとか、清澄…。

喨々なんて言葉は一般教養の範疇だろうか。
自分は幼い頃から今に至るまで国語というものが苦手だった。
しかし、高校時代の国語の先生というのが大好きで、その先生が「言葉の力をつけてほしい」と仰っていたのを思い出して、ふとこんなことを始めるのであった。
美しい日本語は好きだ。さっき例に挙げた鮮やかなんて言葉も美しさを感じさせられる。
しかし何せボキャブラリーが少ない。でも、音楽と国語が繋がらなくても、音楽と言葉は繋がるんじゃないかと思った。だから急だけれどもブログ更新と同時にこのようなメモ日記みたいなものを残し始めることにした。
どれくらい続くかは分からないが、またなるべく毎日更新するようにしていきたい。

音が隅々まで響き渡り、籠りや不透明さを感じさせない、シンプルながらも深く美しい芯のある音色。
喨々とした音色。