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徒然音楽日記(新) Saxophone - Yuki Yoshio

日々の活動の記録

9月終わり

9月。長かった。
公私ともに本当に多忙な月だった。
岩手に行き、シンガポールに行き、おさらい会をホールで開催し、編曲新作を初演し、ドビュッシーも吹き…そしてEF。
本当に今生きている事が奇跡。
来月も頑張ろう…。

午後

午前中に授業が終わり、午後は家でゆったりと過ごした。
色々やりたいことはあるのだが、変に「でも…だから」が先行して億劫になるところもあり、そこは良くないなあと思う。😅

ヴィドール 木管楽器のための作品全集

今日は移動中にナクソスレーベルの新譜、ヴィドールの木管楽器のための作品全集を。

クラリネットとピアノのための傑作、序奏とロンドを初めとしてフルート作品、オーボエ作品などが収録されている。
ヴィドールといえばロマン派時代のフランスの作曲家で、Wikipediaによるとオルガン曲が有名だそうだが、木管楽器のための作品群も面白かった。



学校の帰り、帰路にて。
どうして真夜中なのに空が明るく感じるのだろうか。雲の色?街頭が無い道でも空は明るい。
そして、昼間には気づけないほど空は広くて、深い。
真夜中の秋風は少し肌寒いが、余裕を忘れた暑苦い気持ちをすっとさせてくれるように感じる。
ポエマーか笑

ずっと昔から望んでいることが今日できなくても、明日は出来るかもしれない。
それを信じて、少しずつ積みかねていく。

今日はEFを聴きに来てくださった方のお宅へお邪魔してきた。とても楽しい時間だった。

修行再開

やっと、やっと空き時間を見つけては自分の練習をどんどん行えるようになった。
EFはEFで本当に楽しかった。楽しかったがやはり重圧が多かった。プロとしてのシビアな目線で自分のことを見つめなければいけない時間もとても長かった。

とにかく基礎練習からじっくりと。曲もたくさん練習するし、エチュードもわざわざ新しい本を1冊導入。音階もメシアンスケールをバンバンやる。
楽しすぎる。

EF後記1

後記、本当はたくさん書きたかったのだが、面白いほどに言葉が紡げない。
日を追って少しずつ記事に感想を盛り込んでいきたいと思う。

まずは関わってくださった観客の皆様に厚く御礼申し上げたい。

そして、一緒に演奏してくれた仲間達にも。
吉田くん、まっしゅ、ヨシコさん、森田くん、ヤマコ、菅山くん、ニコ、大竹くん、のりやん。
素晴らしい演奏をありがとう。

演奏会を影で支えてくれた4名のスタッフ。たった4名でよくやってくれました。ありがとう。

明日はついにEF

大学生やって、最低でも2度は自主企画の本番をやるときめていたのだが、やっと一回目だ。
長かった。このタイミングになるまで出来なかった事でもある気がするし、このタイミングを逃したら多分二度のうちの一回も出来ずにこの大学生活が終わっていたと思う。

ブログも書きたいが、明日に備えたい気持ちの方が強いので、とりあえず今日の所は控えめにしておく。

2017年9月25日 月曜日 18:30開場19:00開演
アンサンブル・ファクトリー第1回演奏会 エフのエニグマ
ー2台のピアノと8本のサクソフォンによる 音楽の謎解きー

J.ウィリアムズ エスカペイズ
S.ラフマニノフ 組曲 第2番より タランテラ
A.デザンクロ 四重奏曲
I.クセナキス XAS
P.デュカス 交響詩「魔法使いの弟子」
E.エルガー 創作主題による変奏曲「謎」

iannis Xenakis : XAS

XASはその最初の強烈な和音からか、独特な印象を持って語られることも多いが、さらっていたら音楽的に美しさすら感じ始めた。
今回、EFの1回目のコンサートをするにあたって一番の不安要素でもあったが、結果的に一番不安でもあり楽しみな曲でもある。

曲中には、演奏者を絶望の淵に落とすような高音、全く頭に入らない音の配列、ここぞとばかりに出る音の出にくい重音…曲を楽しんで聴きながら吹く暇は間違いなくないのだが、本当に面白い曲だ。
重音の部分は本当に美しさすら感じられるような感覚がする。

矢のように一日は過ぎるし、一人でいれば練習もするが座れば瞼が…というような状態がずっと続いている週だった。

今日のご飯



今日のお昼。塩焼きそばとアイス。これで200円。

ファイル



演奏会や催し物を自分で企画することが増え、一つの催しごとにファイルを利用し整理する習慣が付いた。
とはいえ元々、本質的に整理整頓が苦手な性分で、いわゆる取り返しのつくものは相変わらずあまり整頓できない。(というか、汚い割にあまり、無くさないというのもある)
最初は施設の利用承認などの資料から始まり、アナリーゼノート、編曲のアップデート履歴、コンセプト等がこのファイルに集約されており、まさに自分の脳内であり、理想郷でもある。
この頭の中にしかなかったものを現実に具現化することは、簡単なこととは言えないがやはり嬉しさや楽しみさが最後には勝ると思う。
もちろん、まだまだ演奏は未熟で、もっともっとやりたいことはたくさんあるし、そういう意味では演奏会をすることなどまだまだ早すぎるのかもしれない。
しかし、やはり、形にしないと何もならないと思うし、自分はこういう方法でたくさんの経験を踏んでいきたいと思う。
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