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徒然音楽日記(新) Saxophone - Yuki Yoshio

日々の活動の記録

カプースチン「8つの演奏会用エチュード」の疑問ー調の関わり

ニコライ・カプースチン。
1937年生まれ。ロシアの作曲家。現在も存命中。
年代だけ見れば現代の音楽の作曲家と思われるかもしれないが、かなり調性とビートを意識していて、むしろクラシック音楽の中でも最も聴きやすい部類の音楽に当てはまるのでは無いだろうか。
作風の最大の特徴は彼が音楽大学在学中にもったジャズへの興味の影響を強く受けた、
まさにクラシックとジャズの融合といった独特の雰囲気を持つ。
また彼自身ピアニストとしても活動(自作自演レコーディングもたくさん存在する)しているため、
彼の書いたピアノ曲は技巧を要するものも多く、演奏効果も非常に高い。

サクソフォンのための曲としてはサクソフォン協奏曲op.50が挙げられるが今回取り上げるのは、
ピアノのための「8つの演奏会用練習曲」だ。

『題名の通り8曲から成り立ちC As e H D B Des fという調性構造が作品全体への統一感を生み出している。』

これ作曲者自身の説明だったんだけど、全然言ってること分からなかったから自分で考えてみた。
誰か正解知ってる人いたら教えて下さい(切実)
まずC-As-eって部分。これは多分調の三角関係。一見すると判りにくいけど、並び替えてみると一目瞭然。
C-e-As。こうすると格調の音程関係が全て長3度でしょ?多分このみっつはその繋がり。
和音の三角関係というのは黄色い楽典とかは
順番前後するけれど、2番と8番は主題的な関係性が深いので多分平行調でつながってるのかも。
アタッカで繋がってる4番5番はDdurから見た平行調の同主調だし、
7番8番もDesdurからみた属調の平行調ってことで、こいつらは両方とも近親調。
C Des D e f As B h ・・・高さ順に並べてみたけどダメか・・・えー何だろう?分からんなあ・・・。誰か分かる人教えて下さい(2度目)

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